萩市議会 2020-09-10 09月10日-05号
しかしながら、最近の県道萩津和野線、萩篠生線では、歩道整備としてかなりの件数の家屋移転が進められています。この県道は既に2車線化になっており、歩道も古い規格と思いますが設置されています。一方、萩川上線のバイパス計画では、既存の船津地区交差点近くに、新たな交差点がふえ、危険度が増すことも考えられます。
しかしながら、最近の県道萩津和野線、萩篠生線では、歩道整備としてかなりの件数の家屋移転が進められています。この県道は既に2車線化になっており、歩道も古い規格と思いますが設置されています。一方、萩川上線のバイパス計画では、既存の船津地区交差点近くに、新たな交差点がふえ、危険度が増すことも考えられます。
さらには先ほども申し上げましたけど、萩・津和野を結ぶ観光道路です。これが如意ヶ嶽のところが通行どめになることでバスがかなりの迂回をしなくてはいけなくなりますよね。だからそういうことも考えて、私は何とか利用できないのかなというふうに。だから如意ヶ嶽よりも福井側から中間インターが利用できるようなことができないのかなと思っているんです。
そういった方が何か萩市に貢献したいとなったときに、一般寄附というやり方もあるかもしれませんけれども、そういったクラウドファンディング、要は萩市を応援するためにお金を出してくれませんかと、リターンは萩市の産品ですと、そういう似たような事業は津和野町ですね、萩・津和野で有名ですけど、津和野町なんかは未来チケットという形で観光協会であったり商工会議所であったりが主導してされております。
また、大板山たたら製鉄遺跡などの観光地、萩津和野観光ルートの中継地点でもあり、道の駅ハピネスふくえに隣接し、観光客へのおもてなしなどでも福栄コミュニティセンターは今後ますます重要な役割を担い、果たしてくれることと期待されています。
2番目に道路行政で、県道萩津和野、萩篠生線の整備促進について。 県道萩津和野、萩篠生線はむつみ地域、福栄地域はもとより、萩市にとって重要な基幹道路であります。また、生活道路であります。そして観光産業にとっても萩、津和野間の観光ルートであり、加えて国道191号の木与、宇田間が通行どめとなると迂回道路にもなります。
一方でこの勘場跡は、萩、津和野間の観光ルート上に位置する大変貴重な地域資源であるとも認識しております。そこで、むつみ地域の産業振興及び元気なコミュニティの再生を推進する中で、勘場跡の整備が地域の活性化にどうつながり、どのように地域振興に寄与するかという観点から、むつみ地域の他の事業との優先度も図りながら、勘場跡の整備についても考える必要があります。
直通便が走ることになりますと、現在、三谷駅入り口で接続しております広域のバス路線──萩・津和野間及び吉部・湯田温泉間でございますが、この路線と競合し、既存路線の利用者が減少し、広域路線の維持に支障をきたすことが予想されますことから、関係市町との調整が必要となってまいります。
特に、福栄、むつみ地域の幹線道路であり、また萩津和野観光ルートの主要道路でもありますので、多くの方々が支障をきたしております。そこで、安心して、安全に通行できる早期改良を願うところですが、お尋ねをさせていただきます。 県道萩篠生線の如意ヶ嶽付近は、過去に道台崩壊やのり面崩壊が発生し、地元等から早期改良要望があり、萩市議会としても昨年県当局に意見書を提出しています。
これは、萩市の発展に欠かせない主要幹線道路の整備、とりわけ山陰道及び地域高規格道路小郡萩道路の早期整備並びに主要地方道萩津和野線の改良促進の取り組み状況や、今後の事業スケジュールを把握し、早期整備への課題と、当委員会の今後の取り組みを検討するためであります。 二つ目が、萩市の地域産業の振興についてであります。
そして今後、実は萩、津和野線道路改良の促進期成同盟会っていうのがございます。毎年必ず総会をやりますが、今回総会時にはこういった一連のこの事故が続いているわけでありますから、何らかの対応、総会時にですね、考えていこう、こういうふうなことを思っております。
主要地方道萩篠生線(萩津和野線)については、松本市地区において、車道と歩道の分離による歩行者等の安全を確保するため、現在、交通安全施設の詳細設計が進められています。一方、如意ヶ嶽付近では、道台崩壊や度重なるのり面崩壊により、交通規制による迂回を余儀なくされ、市民生活に大きな支障をきたすばかりか、道路利用者の安全・安心の確保が危惧されています。
県道萩篠生線については、むつみ福栄地域の市民の皆さんにとって、大事な生活路線で、萩・津和野の観光、そしてこのたび世界遺産登録となった福栄地域の大板山たたら製鉄遺跡につながる萩市内でも重要な幹線道路であります。しかし、現状は市長もよく御承知で、中ノ倉から如意ヶ嶽、黒川からハピネスふくえ、福栄榎屋から山崎砂堂地区の間は2車線であるものの道路は狭く、線形も悪く、大型車の離合も困難な箇所もあります。
そしてまた、主要地方道萩篠生線、萩津和野線とも申しますが、このことの改良についてお尋ねをいたします。 山陰自動車道については、鳥取から小月まで約380キロメートル。日本海国土軸の一部を担う山陰地方唯一の高速道であります。萩市にとって、悲願の交通路網建設で、平成8年から期成同盟会を結成し、実現に向けて種々努力されておるところでございます。
旭残土処理場の状況と今後の耐用年数について、萩・津和野線道路改良促進期成同盟会の活動状況及び改良の進捗状況について、老朽危険空き家除却事業では、市内の老朽危険空き家の把握状況についてなどの質疑が交わされました。
今何か石見山口観光、萩津和野観光は言葉を変えて、何か山口線のですね、SLに何か引っ張られてしまっているようでありますが。そうではなくて、萩も含めてちゃんとしっかり、島根県との観光の接点、こういったことにも訴えていこう、こういうふうに思っているところであります。 そしてこのアクセスの話がございました。アクセスが大変悪いという話であります。
以前、萩津和野というルートがありました。もうこれはちょっと化石のようになってしまってるのであれなのですが、私としては神話の里から維新のまちへというようなルートで観光産業を発展させていけば、今度は距離が長くなるし隣のまちとも手がつなげます。そういったことで考えていただくと夢があっていいのかなとこう考えておりますので、その辺もぜひよろしくお願いいたします。 第2質問をこれで終わらせていただきます。
なかなか今むつみの前を通っている萩篠生線は、萩県道萩津和野線でありますが、これについては一応景観の指定の道路になっております。今、昆虫の、昆虫館の立派な看板がありますが、あれは色彩とか形状とかこれはいま新しくは認められないのです。既得権で認めているもんであります。したがってあれと同じものを作れといわれると今少なくとも条例及び規則を変えなければならない。それほど今厳しくやっております。
萩津和野線道路改良促進期成同盟会負担金について、今年度の要望活動計画について、河川維持事業に関し、旧佐古橋の橋台の現況確認について、鶴江の渡しの利用者数について、陶芸の村公園整備事業では、グラウンドゴルフ利用者等の利便性の観点から、管理棟の荷物置き場等の整備について、NHK萩ラジオ中継放送所の移転に伴う、ラジオ音声混入対策についてなどの質疑が交わされました。
萩津和野間の観光道路でもあります。道路改良促進について、今後の取り組みに、大いに期待するものであります。市長の御所見をお伺いします。 次に市道奥畑線ですが、これは紫福地区にある市道でございます。紫福地区の奥畑線は、むつみ地域に隣接した地区であり、私も仕事の関係などで、以前から地区内の道路現況はよく承知しているところであります。 この奥畑線は、通るたびにいつも気になる道路の一つであります。